５五將棋

５×５の盤(pán)で遊ぶミニ將棋です。初期配置を選択出來(lái)ます。ルールも將棋とほぼ同じで二歩や打ち歩詰めの反則手は指せないようになっており千日手成立でゲームを中斷するようにしています。通常の將棋では敵陣（３段目）に駒を移動(dòng)した場(chǎng)合に駒を成ることが出來(lái)ますが、５五將棋では１段目（後手は５段目）に移動(dòng)すると駒を成ることが出來(lái)ます。但し桂馬を含む配置の場(chǎng)合は２段目（後手は４段目）になりますので注意してください。將棋のルールを知っている方であればすぐに遊ぶことができるでしょう。よく見(jiàn)かける５五將棋の駒の配置に加えて、いくつか初期配置パターンを用意してみました。 　ＡＩは駒得重視の思考ルーチンで弱いですが、初心者なら十分に楽しめると思います。人対人で遊ぶことも出來(lái)ますので是非いろいろな変化を楽しんでみてください。 ?駒の動(dòng)きは將棋と同じです。 ?先手は１段目、後手は３段目に駒を移動(dòng)すると成ることができます（桂馬を含む配置は２段目と４段目）。 ?投了はありません。中斷したい場(chǎng)合はメニューボタンを押せば、中斷するかどうかのダイアログが表示されます。 ?打ち歩詰め、二歩、王手放置は禁止。同一局面が４回現(xiàn)れると千日手でゲーム終了です。 ?行き場(chǎng)の無(wú)い駒は打てません（桂馬を含む配置の場(chǎng)合２段目で成れるようにしているのはこのルールに沿ったものです） ?ＡＩ同士の対戦時(shí)は局面の評(píng)価値を表示します。０を基準(zhǔn)にして先手有利の場(chǎng)合はプラスの數(shù)値、後手有利の場(chǎng)合はマイナスの數(shù)値で表します。